2025年6月に入院して313日、愛車の「ID.4 Pro Launch Edition」が修理を終えて家に戻ってきました。お帰りなさい!

4月の平均電費:——km/kWh
これまでの総平均電費:6.1km/kWh

ご存じのように、私の愛車のID.4 Proは、アウタードアハンドルの不具合とインフォテインメントシステムの不具合でリコールがあり、その対策をお願いしたところ、それ以降、急速充電時の充電電力が50kWを超えることがなくなりました。

クルマは走行ができるものの、自宅で普通充電ができない私は、急速充電スポットにほぼ100%頼っているので、不具合が解消するまでは入院したままでした。

修理を担当したVolkswagen蓮田のスタッフによれば、急速充電はインフォテインメントシステム系のECUで管理されているそうで、インフォテインメントシステムのリコール対策で行ったソフトウェアアップデートに不具合があり、急速充電に支障が出たとのこと。そこで、Volkswagenがソフトウェアの改修を行い、なんとか不具合を解消しましたが、思った以上に時間がかかってしまいました。

愛車のID.4 Proを引き取ったあと、さっそく90kW急速充電器で充電してみたところ、70kW台で充電されていることが確認できました。ひとまずホッとしています(笑)

修理とともに、車検もお願いしていました。費用は以下のとおりで、これに税金等が加わります。

  • 工賃……9万3170円
  • 部品代……6600円

38,194kmを走行して部品はブレーキフルードを交換しただけ。EVのメインテナンスコストがいかに安いかがわかります。新車装着のサマータイヤは約27,000kmを走行して溝が前:5.5mm、後:5.0mm残っており、交換の必要はありませんでした。

急速充電(分)普通充電(分)充電料金(円)
日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3(ZESP3)
プレミアム100 基本料金4,400
急速充電(44円/分)1376,028
普通充電(3.3円/分)00
▲急速充電無料分-6,028
▲普通充電無料分0
PCA
基本料金0
急速充電00
その他
急速充電00
普通充電00
004,400
2026年4月の走行距離:0km 金額は税込

さて、自宅に充電設備がない私は、「e-Mobility Powerネットワーク」(以下eMP)の充電ステーションが利用できる「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3(ZESP3)」の「プレミアムプラン」と、Volkswagen、Audi、Porscheのディーラーが用意する“超”急速充電器が使える「PCA(プレミアム チャージング アライアンス)」の都度会員プランを併用しています。

ZESP3のプレミアムプランには、急速充電の無料分により「プレミアム100」(無料分100分)、「プレミアム200」(無料分200分)、「プレミアム400」(無料分400分)があり、4月は引き続きプレミアム100を選びました。無料分は翌月にかぎり繰り越しできて、3月からの繰り越しは丸々100分。4月はあわせて200分まで追加費用なしで急速充電が可能でした。

実際に利用したのはID.4他の充電を含めて137分ぶんで、63分ぶんが5月に繰り越されます。これから利用が増えるはずですので、5月はプレミアム200にプランを変更しました。

(Text by Satoshi Ubukata)