3月に入っても入院は続き、この状況が10カ月目を迎えた愛車の「ID.4 Pro Launch Edition」。でも、退院の日は確実に近づいているようです。

3月の平均電費:——km/kWh
これまでの総平均電費:6.1km/kWh

ご存じのように、私の愛車のID.4 Proは、アウタードアハンドルの不具合とインフォテインメントシステムの不具合でリコールがあり、その対策をお願いしたところ、それ以降、急速充電時の充電電力が50kWを超えることがなくなりました。

クルマは走行ができるものの、自宅で普通充電ができない私は、急速充電スポットにほぼ100%頼っているので、急速充電の不具合は致命的です。そのため、不具合が解消するまでは入院を続けています。

その一方で、2月には改修プログラムによりトラブルが解消したというオーナーも現れました。私のID.4 Proについても、ディーラーのサービス担当者から、ようやく改修プログラムのインストールに成功し、充電テストで動作が確認できれば退院できるという知らせがありました。

うまくいけば、4月中にはID.4 Proとの生活が再開できそうです。

急速充電(分)普通充電(分)充電料金(円)
日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3(ZESP3)
プレミアム100 基本料金4,400
急速充電(44円/分)00
普通充電(3.3円/分)00
▲急速充電無料分0
▲普通充電無料分0
PCA
基本料金0
急速充電00
その他
急速充電00
普通充電00
004,400
2026年3月の走行距離:0km 金額は税込

さて、自宅に充電設備がない私は、「e-Mobility Powerネットワーク」(以下eMP)の充電ステーションが利用できる「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3(ZESP3)」の「プレミアムプラン」と、Volkswagen、Audi、Porscheのディーラーが用意する“超”急速充電器が使える「PCA(プレミアム チャージング アライアンス)」の都度会員プランを併用しています。

ZESP3のプレミアムプランには、急速充電の無料分により「プレミアム100」(無料分100分)、「プレミアム200」(無料分200分)、「プレミアム400」(無料分400分)があり、3月は引き続きプレミアム100を選びました。無料分は翌月にかぎり繰り越しできて、2月からの繰り越しは丸々100分。3月はあわせて200分まで追加費用なしで急速充電が可能でした。

しかし、この3月も走行距離はゼロで、充電もゼロ。無料繰り越し分の100分はそのまま消滅です。

(Text by Satoshi Ubukata)