ゴルフ1 Ciのタイヤサイズはオリジナルが155SR13ですが、白ウサギ号にはロナールのアルミホイールと175/70R13サイズのタイヤが付いていました。
そろそろタイヤを交換したいなぁと考え、ネットで同サイズのタイヤを検索してみると、日本メーカーの商品が速度記号Sレンジ(=180km/h)であるのに対し、コンチネンタルのContiComfortContact CC5はHレンジ(=210km/h)と高かったので、試してみることにしました。
もちろん、日本では180km/hなんて出す機会はないですし、このクルマでそんなスピードが出るとも思えませんが(笑)
このContiComfortContact CC5は、アジアパシフィック向けに開発されたコンパクトカー用タイヤで、日本でも2012年9月20日から販売が始まっています。
誰か持っていないかなぁと聞いてみたところ、ゴルフ1に貼られていたのとは少し違うようですが、それでも雰囲気バッチリのステッカーを持っているという人から、譲ってもらえることに! 左の写真は、maniacs STADIUMの熊澤メカにきれいに貼ってもらっているところ。もちろん、バンパーは脱脂済みです。
ニュータイヤのインプレッションは次の機会にお届けしますが、真新しいコンチステッカーがうれしいのなんの! ゴルフ1のフロントビューもカワイイですが、これからはリアビューの写真が増えるかもしれませんね(笑)
(Text by S.Ubukata)
このContiComfortContact CC5は、アジアパシフィック向けに開発されたコンパクトカー用タイヤで、日本でも2012年9月20日から販売が始まっています。
その特徴は、快適な乗り心地や安定感ある走り、そして、優れた経済性といいます。これを実現するため、「Vシェイプインナーリブ」「ノイズブレーカー」「アドバンスドシリカコンパウンド」「フラットベルトコンセプト」などを採用します。
Vシェイプインナーリブは、2本のセンターリブにV字型のサイプを細く刻むことで、パターンノイズを低減するとともに、ウエット性能を高めるもの。また、ノイズブレーカーは、
そんな高バランスのコンフォートタイヤがゴルフ1に履けること自体うれしいですね。
そんな高バランスのコンフォートタイヤがゴルフ1に履けること自体うれしいですね。
そうなると、どうしてもほしくなるのが懐かしいコンチステッカー(笑) 日本を走るゴルフ1やゴルフ2のリアバンパーに貼られていましたよね。
ニュータイヤのインプレッションは次の機会にお届けしますが、真新しいコンチステッカーがうれしいのなんの! ゴルフ1のフロントビューもカワイイですが、これからはリアビューの写真が増えるかもしれませんね(笑)
(Text by S.Ubukata)