アプリケーションは「ブース案内」「ハイライト」「フロアマップ」「シティガイド」の4つで構成される。
「ブース案内」では、展示される主なモデルを写真とスペックで紹介。さらに写真をクリックすると、ブース内のどこに展示されているかを知ることができたり、また、PDF版のパンフレットをメールで受け取ることが可能だ。
「ハイライト」では注目のモデルを写真とテキストで解説している。
「フロアマップ」はジュネーブショーのショー会場全体の地図を表示。これがあれば、嵩張るフロアガイドは不要になる。
「シティガイド」は、"ミシュランガイド"と"ミシュラングリーンガイド"の情報をもとに、おすすめのホテル、レストラン、観光スポットを案内してくれる。
このアプリを現地で活用するもよし、これを見ながら現地に行った気分にひたるのもよし...
アプリケーションはiTuneのApp Storeからダウンロードが可能で、もちろん無料なので、気軽にお試しあれ!
(Text by S.Ubukata)