アウディ ジャパンは、プレミアムコンパクトスポーツのアウディTTクーペ/TTロードスター/TTSの仕様変更を実施した。



見た目の変更は、TTクーペとTTロードスターにLEDポジションニングライト付きヘッドライトやハイグロスブラック仕様のシングルフレームグリル、新デザインの前後バンパーが装着されたこと。
しかし、最大のポイントは、TTクーペ/TTロードスターの2.0TFSIエンジンが、A4/A5シリーズ同様、排気側にアウディバルブリフトシステムを備えるタイプに変更されたこと。これにより、最高出力が211ps、最大トルクはなんと70Nmアップの350Nm(35.7kgm)に強化されたのだ。

また、TTロードスターはFFからクワトロに変更され、ラインアップは、

・TTクーペ2.0TFSI(FFモデル)......460万円
・TTクーペ2.0TFSIクワトロ......519万円
・TTロードスター2.0TFSIクワトロ......534万円
・TTSクーペ......693万円

となった。

同時にインテリアや装備にも手が加えられ、たとえば、インテリアカラーにチタニウムグレーやヌガーブラウンが新設定されたり、標準のカーナビも仕様変更を受けている。

なお、アウディ ジャパンでは、TTのリニューアルを記念して「New Audi TT 3days monitor Campaign」を実施する。詳しくはキャンペーンページを参照のこと。


(Text by S.Ubukata)