2013年2月21日、フォルクスワーゲンAGは、3月5日開幕のジュネーブショーに、「ゴルフGTD」を出展すると発表した。



ゴルフGTI譲りのダイナミックな走りとスポーティなデザインをまとうゴルフGTDがはじめて登場したのは1982年のこと。そして、今年、ゴルフ7版のGTDが登場する。


ジュネーブショーでワールドプレミアとなるゴルフGTDは、エクステリア、インテリアに、ゴルフGTIのスポーティさを受け継ぐ一方、エンジンはパワフルなTDIを搭載。

2L TDIエンジンは、最高出力184ps/3500〜4000rpm、最大トルク38.8kgm/1750〜3250rpmの実力を誇り、6MTとの組み合わせでは0-100km/h加速は7.5秒をマークする。それでいて、ヨーロッパサイクルの燃費は21.2km/Lを達成する高効率ぶり。

オプションで6速DSGが用意される。


ドイツでの価格は2万9350ユーロ(約360万円)からで、2013年6月よりデリバリーが開始される。


日本でもディーゼルが見直されているだけに、ゴルフGTDが導入されれば注目を集めそうだが......。

(Text S.Ubukata)