2014年5月29日、フォルクスワーゲンAGはオーストリアで開催中のGTIミーティング(ヴェルターゼー)において、スペシャルなGTIを披露した。



こちらのオープン2シーターは「GTIロードスター」。503psを誇る3L V6ツインターボを搭載するスポーツモデルは、7速DSGと4MOTIONとの組み合わせにより、0-100km/h加速:3.6秒、最高速:309km/hをマークする。


実はこのGTロードスターは、PlayStation3のゲームソフト「グランツーリスモ6」に登場予定の「GTIロードスター ヴィジョン グランツーリスモ」を実車として再現したもの。フォルクスワーゲンとポリフォニーデジタルのコラボレーションにより実現している。
一方、こちらの「ゴルフGTIウォルフスブルク エディション」は、ゴルフ40周年にインスピレーションを受けてつくられたコンセプトカーだ。


ゴルフR用の2.0 TSIエンジンを380psまでパワーアップしてGTIのボディに搭載するスーパーGTIは、随所にフォルクスワーゲン本社のあるウォルフスブルクの施設、たとえば、ウォルフスブルク城やアウトシュタット、フォルクスワーゲンアリーナ(サッカースタジアム)などのイメージを施すことで、ゴルフが生まれた街を表現している。


GTIミーティングは5月31まで開催される。

(Text by S.Ubukata)