東京オートサロンで話題を呼んだフォルクスワーゲンのカスタマイズドカーが、大阪オートメッセでも見られる!
今回展示されるのは「パサートR-Lineエボリューション」と「ザ・ビートル」の2台。
パサートR-Lineエボリューションは「GT3規格のレースを想定した老舗チューナーCOXとの共同制作コンセプトデモカー」(プレスリリースによる)で、その迫力はノーマルからは想像できないほど。
そしてザ・ビートルは、「50年代テイストを意識して当時の空冷ビートルの雰囲気を再現。ボディサイドには木目調のデカール、クラシックスタイルのシートカバーとホイールをまとった大人カスタムの新提案」(プレスリリースによる)である。
(Text by S.Ubukata)