フォルクスワーゲンは、2018年3月6日からスイスで行われるジュネーブショーにおいて、コンセプトカーの「I.D. VIZZION」を世界初公開する。
フォルクスワーゲンは2020年にコンパクトクラスの電気自動車「I.D.」を市場に投入。その後、SUVの「I.D. CROZZ」、ミニバンの「I.D. BUZZ」を発売する予定だ。

「I.D. VIZZION」は、I.D.ファミリー第4のモデルで、全長5.11mの余裕あるボディに、111kWhのバッテリーと総パワー225kWのモーター2個を搭載することで、最高速180km/h、航続距離665kmを達成する。


完全な自動運転を実現するI.D. VIZZIONには、ステアリングホイールやレバー、ペダルなどがなく、乗員は音声やジェスチャーでクルマと対話しながら目的地までの移動を楽しむことになる。


エレガントなデザインも見どころのひとつで、今後のフォルクスワーゲンデザインを知るヒントになりそうだ。

(Text by S.Ubukata)