数年前から、手帳をどうしようと考え続けてきた。




しかしながら、明確な答えが出ず、結局年末に手帳を買い続けてきたが、2010年こそ改革の初年度かと、決意しようかなと、考え中である(笑)。決意しようかな、と煮え切らないのは、結局手帳が必要になるのではないかという不安。「たかが手帳」でなぜそんなに悩むのか、それは一年間使うからである。一年も使わないとならないのに、簡単には決められない。それで、結局、無難な選択になってしまう。無難が悪いわけじゃないけど。でも、2010年は意外にあっさり改革出来そうである。実は手帳を買うのを今年こそ止めようと思っている。

手帳が要らなくなりそうなのは、10月頃から本格的に使い始めたGoogleカレンダーが、意外に使えることが理解出来たからだ。実は、もっともっと昔からGoogleカレンダーを使っていたのだが、これを使っていた目的は単一で、妻の予定をいちいち電話やメールで確認するのが面倒なので、週末や出張など決まったことは共有設定しているGoogleカレンダーに書き込むというルールにしていたからだ。

これはこれで便利だったので、週末などの予定を確認するときに使っていたのだが、結局、自分の手帳とGoogleカレンダーを両方使わなくてはならなくなり、Googleカレンダーに記載してある予定を、わざわざ手帳に書いたりして非効率な状態が続いていた。そのうち、手帳に書くのが面倒になり、予定は全てGoogleカレンダーに書くことにしたのが、9月頃のことだ。

全てをGoogleカレンダーだけで大丈夫なったのは、iPhoneでGoogleカレンダーと同期出来ることが分かったからだ。手帳は止めれても、iPhoneは止めれないので、持ち物を減らすことが出来そうである。いよいよ、さよなら手帳である。

しかし、そんな事を考えていたら、やっぱり不安になってきた。何十年も使ってきた手帳をあっさり止めてもいいのだろうか。でも、スケジュール管理は問題ない。問題があるとしたら、打合せの席である。ほとんどの打合せで参加者は手帳を出す、またはノートを広げる。まれにノートPCを出す方もいらっしゃいますが(ここで指す打合せは社内でなく社外)、自分の方だけにモニターを向けて何かをやっているのはあまり気持ちのいいものではない。

なので、ITの方々も殆どは手帳かノートを出す方が多い、と思う。そうなった時に手帳がないと、ちょっと不便(かっこわるい)だが、ノート一冊あれば事足りる。ん、それだと持ち物が減らないな。ここ数年は、手帳とノートの両方を兼ねた手帳を使っていた。結局ノートは避けられないか。ここでスタートに戻る(苦笑)。

ま、とにかく、手帳は止めて、iPhoneとGoogleカレンダー、そしてノート一冊で2010年は行こうと思う。他に何かいい方法をご存じの方は教えてください。