このコロナ禍でもポルシェは元気です!

ポルシェは電気自動車「Taycan」が発売されるタイミングに合わせて2019年、東京オリンピックの会場近くの有明地区に、日本初のポルシェの期間限定のポップアップストア「Porsche NOW Tokyo(ポルシェ ナウ 東京)」をオープン。オリンピックの延期にともないこちらも少し延長され、2021年8月31日まで営業が行われたそうです。

その後には2021年10月、ポルシェのスポーツドライビングとポルシェブランドを体験できる「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」を千葉県・木更津に開所。世界で9番目となるエクスペリアセンターは日本で現在販売されているほぼすべてのモデルが揃い、スポーツドライビング体験からオフロード走行もでき、ポルシェの魅力を堪能できる場所として人気を集めています。

そして今回の「ポルシェスタジオ日本橋」は、ポルシェの新しい都市型ショールームとして東京はお江戸日本橋、永代通りと昭和通りが交差する、まさにその場所にできた真新しいビルの1階に設けられました。

「ポルシェ・エクスペリエンスセンター東京」との共通点は、日本の伝統的な組子細工からインスパイアされたオブジェが使われています。

オープンは2022年4月1日。私がお邪魔したのは前日のプレスデーですが、Googleでこの場所を検索すると出てきました! しかも「開業日4月1日」という文字が添えられて。

しかし私は記者会見が行われた後の時間に行ったので、スタジオ内は発表会仕様になっていてがらーん。本来は3台ほど中に車が展示されるそうです。

そこでひときわ目を惹いたのがペイントされたTaycan。鮮やかなお花柄ですが、これは世界で活躍するアーティストSHUN SUDO氏の作品で、お花ではなく、ボタンフラワー。確かに、よく見ると真ん中にボタン! 生地を繋ぎ合わせるボタンは「世界をひとつにする」というメッセージが込められているそう。素敵です。

そしてVIPルーム。ここには写真が飾られていますが、中にはポルシェの創業者フェリー・ポルシェの写真も。

ほかにお洒落なカウンターやポルシェのグッズなども販売されています。

ただ気になるのは、ポルシェスタジオ日本橋の目の前が工事中らしく、黒い幕に覆われているのが残念。聞くと、工事の資材置き場となっているそうです。私が気になったのは、この場所にどうやって展示車両を入れるのか?ということ。

聞くと、その資材置き場を毎回どかしてクルマを入れるのだとか。ちょうど、ボタンフラワーカーを出すタイミングに遭遇し、モーゼの十戒のように道が開けられているのに驚きました。

そしてさらに驚いたのは、その黒い幕にポルシェにまつわる文字が書かれていること。今回、ポルシェスタジオ日本橋を案内してくださったのは、ポルシェ ホールディングGmbHの日本法人であるPAIG Japan Automobile Investment合同会社が設立した「Exclusive Cars Japan合同会社」CEOの鈴木聡大氏。鈴木氏の好きな言葉も書かれているそうです。「ポルシェスタジオ日本橋」に行かれた方は、こちらのチェックもお忘れなく!

私のYouTubeチャンネル「吉田由美ちゃんねる」でもご紹介しています!

新しいポルシェを満喫できる「ポルシェスタジオ日本橋」2022年4月1日、東京日本橋にオープン⭐️オープン直前に行ってみました! ⭐️吉田由美ちゃんねる

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(Text by Yumi Yoshida)