2022年3月7日、ポルシェジャパンとポルシェカレラカップジャパン (PCCJ) 委員会は、ポルシェジャパンジュニアドライバーとして、澤龍之介選手(20歳)と山本聖渚選手(19歳)を選出したと発表した。

澤龍之介選手(右)と山本聖渚選手(左)

澤選手は今年22シーズン目を迎えるPCCJのプロクラスへ参戦する。マシーンは、新型のタイプ992となった911 GT3カップを使用する。

一方、山本選手は、PCCJへのステップアップカテゴリーであるポルシェスプリントチャレンジジャパン(PSCJ)のGT4クラスに参戦する。マシーンは718ケイマンGT4クラブスポーツだ。

2022年は、PCCJは6ラウンド11レース、PSCJは4ラウンド8レースが開催される。

なお、ポルシェジャパンでは、PCCJの2022年シーズンにおいて、合同テスト及びレースで911 GT3カップが排出するCO₂ をオフセットする「ポルシェモータースポーツ・カーボンオフセットプロジェクト」を実施する。1シーズンに排出するCO₂排出量を、「ポルシェインパクト」を通して国が定める「Jクレジット」を購入して環境保全活動に貢献するというものだ。

(Text by Satoshi Ubukata)