アウトモビリ・ランボルギーニは今年で創業60周年。それを記念したイベントが去る2023年2月23日、鈴鹿サーキットで開催されました!

その日、F1の日本グランプリなどが開催される鈴鹿サーキットの本コースでは、朝、ランボルギーニのクラシックカーによるサーキット走行を皮切りに、6回ぐらいに分けてランボルギーニ車の走行が行われました。そのため、サーキットに来るクルマも、一斉に集合というより、自分の走行時間に合わせてじわじわと集まってくる感じ。

イタリア本社からステファン・ヴィンケルマンCEOをはじめ首脳陣が来日し、メインイベントであるランボルギーニ・オーナーがパレードランでギネス記録達成の瞬間を見守りました。ちなみにこの日本でのイベントが世界で一番最初のアニバーサリーイベントだそう。

そして私も!と言いたいところですが、実はその日、夕方5時ごろまでに東京・恵比寿でクルマをピックアップし、福島へ向かわねばならなかったんです。メインプログラムの前までしか鈴鹿サーキットにいられないため、私は朝から会場に来て、取材開始!そして帰京。時間にして約3時間の滞在でした。

パドックにはレストアされた「カウンタックLP400」「ミウラ」「エスパーダ」「ウラッコ」「ジャルパ」「350GT」「LM002」「イスレロ」「イオタSVR」などお宝モデルがいっぱい。

また、このイベント開催直前に都内で発表された、ランボルギーニの創立60周年を記念して日本の現代美術家 IKEUCHI氏とのコラボレーションプロジェクト「Chasing the Future」の「Time Gazer」と「ウラカンSTO Time Chaser 111100」も展示されていました。

一通り見て、駐車場に来るオーナーカーをチェックしていると、あっという間にランチタイム。そしてランチをいただいてるときに、ヴィンケルマンCEOが登場。すぐにオーナーさんたちに囲まれて撮影大会。私もお誕生日なことと、もう少しでサーキットを出るタイミングだったので、一緒に写真撮影をお願いしました。せっかくなら「Happy Birthday」をお願いすればよかった♪

そして私は251台のランボルギーニ車によるパレードラン「Largest parade of Lamborghini cars」が一度に走行したランボーニ車のギネス認定されたことを移動中の新幹線の中で知るのでした。

その場にいれなかったことも、翌日から行われるランボル―ニ・オーナーイベント「GIRO」に参加できなかったことは残念ですが、ランボルギーニは今年、メモリアルな楽しいイベントが盛りだくさんだそう。そちらにも期待!

なんといっても、アウトモビリ・ランボルギーニ社は今年で創業60周年なんですから!

(Text & Photo by Yumi Yoshida)