クルマと長くつきあい、その本当の魅力に迫る「長期テスト」車両として、Audi Sportが手がけるスポーツモデル「Audi RS 3 Sportback」を導入しました。

Audi A3/S3 Sportbackのコンパクトなボディに2.5Lの直列5気筒ターボエンジンを積む「Audi RS 3」は、私を含めて編集部スタッフの憧れのモデルでした。その速さはもちろんのこと、2.5 TFSIエンジンのフィーリングは、乗る者を虜にしてしまいます。

「いつかはRS 3」と思う一方、発売された2015年10月当時、756万円というベース価格を考えると、そう簡単に手が出るクルマではありません。

それから3年が経ち、Audi RS 3がフェイスリフトしたこともあり、Audi RS 3の中古車が600万円を切るようになりました。そこで、たまたま見つけた「ナルドグレー」の一台を購入することに決めました。

すでに夏頃から編集部でこき使われていますが(笑)、あらためて運転すると、2.0 TFSIとは次元の違う速さや5気筒ならではのエンジンサウンドに惚れ直す日々です。

さっそくタイヤとホイールを交換。Audi RS 3 Sporbackのダイナミックな走りにふさわしいホイールとして選んだのが「RAYS G25」。鍛造ホイールに求められるパフォーマンスと美しさを両立するVOLK RACINGの「Gシリーズ」のなかでも、とくに高い人気を誇るモデルです。

組み合わせたタイヤは、ネクセンタイヤジャパンのスポーツモデル「N Fera SUR4G」。サイズは235/35R19です。

今後はそのスポーティな走りに磨きをかけるべく、エンジンやサスペンションなどをカスタマイズしていくつもりです。果たしてどんなクルマに進化するのか、どうぞお楽しみに!

(Text by Satoshi Ubukata)