現在リフレッシュ中のAudi A2。今回は、走りにまつわる部分にスポットをあてます。

走りに大きく影響を与えるのがタイヤです。これを最新の商品に代えるだけでも、乗り心地や操縦安定性、燃費などの向上が期待できます。

そこで選んだのが「ミシュラン エナジー セイバー」。低燃費性能を誇りながら、優れたウェット性能とロングライフを実現する低燃費タイヤで、ラベリング制度でも低転がり抵抗係数:A、ウェットグリップ性能:cの低燃費タイヤと定義されています。


タイヤサイズは175/60R15 81H。A2に装着されていたアルミホイールは傷が目立っていたので、新品のアルミホイールにエナジー セイバーを装着しました。どんな乗り心地を示すのか、試乗が楽しみです!
エンジンオイルとギアオイルも、お気に入りの製品に交換しておきたいもの。A2オーナーのJさんが選んだのは......



まずはエンジンオイルを交換しますが、その前に「リキモリ・エンジンクリーン」を使ってエンジン内部を浄化しておきます。エンジンオイルに加えて約10分間アイドリングしたら、エンジンオイルを抜き取ります。

エンジンオイルは、「リキモリ・トップテック4200 5W-30」です。VW504.00規格などをクリアする合成油で、Audiやフォルクスワーゲンに安心して使用することができます。同時に、オイルフィルターも交換します。


ちなみに、Audi A2は、ボンネットを開けた状態で固定するステーがなく、作業するときにはボンネットを外さなければなりません。ただ、それではメインテナンスの際に不便なため、グリル部分だけ開けることもでき、そこからエンジンオイルのチェックや継ぎ足しなどができるようになっています。


一方、ギヤオイルは純正品を使用しました。


エアコンが活躍する時期ですので、ポーレンフィルターも交換しておきます。さっそく外してみると......ひどい汚れです(笑)


そこで新品に交換しますが、今回はポーレンフィルターに「わさびd'air(デュール)」を追加! これは、わさび成分により、エアコン内部の細菌やカビの発生を抑え、嫌なニオイを抑えるという優れモノ。鼻を近づけるとわさびのつーんとした香りがします。

そして最後にワイパーブレードを交換。Audi A2は1本タイプで、ワイパーブレードが長いのが特徴。それだけにワイパーブレードが劣化すると、拭き残しが多くなり、どうしても気になってしまいます。


気になるパーツをひととおり交換し終えたところで、ようやく"普通に"乗れる状態になったとひと安心のJさん。まだまだ気になるところがあり、リフレッシュは続くそうです。

機会があれば、しばらくクルマを借りて、私も試乗させてもらおうと思っています。

(Text by Satoshi Ubukata)