でも、写真のとおり悩みは解消!
作業はいつもの
作業後に車高をチェックすると、フロントが32〜33mm、リヤが12〜15mmローダウンしていました。写真で見るとこんな感じになり、タイヤとホイールハウスの隙間がいい感じに狭まりました。これはうれしい!
さっそく運転してみると、純正スプリングに比べて多少硬くはなりましたが、それでも乗り心地の快適さは確保されており、十分合格点がつけられます。この程度のローダウンなら、コンビニ駐車場へのアプローチや駐車場の輪止めなどもそう神経質になる必要ありません。
うれしいのは、クルマの動きがよりシャープになるとともに、走行中のピッチングやロールが抑えられ、安定感が増したこと。見た目だけでなく、運転が楽しくなるモディファイになりました。コストパフォーマンスの高さも魅力ですね!
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(Text by Satoshi Ubukata)