この5月、大阪・道頓堀の大型屋外ビジョン「TSUTAYA EBISUBASHI」で「RAYS(レイズ)」の企業広告が放映される。
レイズは、「オールメイド・イン・ジャパン」を貫く日本を代表するホイールブランドで、現在、万博が開催されている大阪に本拠を構えている。その大阪で、観光客や買物客で賑わう場所といえば道頓堀だが、中心部にある「TSUTAYA EBISUBASHI」大型ビジョンで、レイズの企業広告が期間限定で放映されることになった。
期間は5月5日(月)〜5月11日(日)の1週間で、8時から24時のあいだに15秒広告があわせて32回流れるという。
レイズでは、「本広告は、道頓堀の中心部という高い視認性を誇るロケーションにて、国内外の多数の来訪者の目に触れる絶好の機会となります。ぜひお近くにお越しの際はご覧ください」と話しており、期間中に道頓堀に足を運ぶという人は、ぜひお見逃しなく!
(Text by Satoshi Ubukata)
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RAYS公式サイト:https://www.rayswheels.co.jp