ルマン24時間のウィナーとして知られるレーシングドライバーの荒 聖治選手が、RAYS最新作「VOLK RACING G025」を装着したAudi RS 3 Sportbackを、スポーツカーの聖地「箱根ターンパイク」で試乗。機能美に優れたG025の実力に迫る。

VOLK RACINGのGシリーズは、性能と美しさを高い次元で両立したスポーツホイールとして、フォルクスワーゲンやアウディのユーザーから高い支持を集める人気作。そのGシリーズが誇る性能と美しさに、エクストラ(特別)な価値を加えたRAYSの意欲作が「G025」だ。

G025のメインターゲットは、「Audi RS 3」に代表されるハイパフォーマンスコンパクトスポーツ。そこで、8speed.netでは、Audi RS 3 SportbackにG025を装着し、そのパフォーマンスを“世界の荒”にチェックしてもらうことにした。

試乗にあたっては、スポーツタイヤのなかでもそのパフォーマンスに定評のある「MICHELIN PILOT SPORT 4S」を装着している。

Audi RS 3 SportbackとMICHELIN PILOT SPORT 4Sの高いポテンシャルをG025がいかに引き出しているか、荒選手が走り慣れた箱根ターンパイクで確認するとともに、RAYSでVOLK RACINGを手がける山口浩司氏とその実力について語り合った。

【8speed.net presents】 VOLK RACING G025 × 荒聖治

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Audi RS 3 Sportbackのスポーティな走りや、箱根ターンパイクの美しい風景とともに、インプレッション映像をご堪能あれ。

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