100827vwlogo001.jpg純輸入車市場におけるシェアは10月としては過去最高の27.6%に到達
フォルクスワーゲン グループ ジャパン 株式会社(代表取締役:ゲラシモス ドリザス、本社:愛知県豊橋市、略称:VGJ)の10月度の新車登録台数が3,861台となり、前年同月比において本年度中、最高のプラス成長となる+53.7%を記録しました。前年同月比でのプラス成長は、本年5度目であり、9月に引き続き二ヶ月連続となりました。また純輸入車市場におけるシェアは27.6%、前年同月比で3.1ポイント上昇、VGJ設立以来10月単月としては過去最高のシェアに到達しました。 【好調を牽引したモデル】

洗練されたデザインと20km/L(*)の低燃費を誇る「ポロ」
9月以降、車両供給の改善に加えて、12月末日までの期間限定で実施している0.99%の特別低金利が奏功した結果、10月度の登録台数は、10月単月としては過去最高の1,291台となり、前年同月比においても+100%という大幅なプラス成長を示しました。またフォルクスワーゲン車全体における登録シェアも33.6%を占め、10月度の好調を牽引しました。
(*)10・15 モード燃費

「Premium Edition (プレミアム エディション)」が追加された「ゴルフ」、「ゴルフ ヴァリアント」
フォルクスワーゲンを代表するモデルである「ゴルフ」、「ゴルフ ヴァリアント」のそれぞれの量販グレードである「TSI トレンドライン」と「TSI コンフォートライン」の装備を充実させた「Premium Edition (プレミアム エディション)」が8月以降順次導入されました。さらに残価設定ローン「ソリューションズ」には、1.99%の特別低金利と初年度から3年間のメンテナンス費用が無償になる「スマイル オーナーシップ キャンペーン」が展開されています。結果、フォルクスワーゲン車全体における登録シェアは、「ゴルフ」と「ゴルフヴァリアント」合計で33.1%に達し、「ポロ」と共に10月度の好調の原動力となりました。

VGJ では11月以降も、競争力のある特別低金利施策(ポロ:0.99% / ゴルフ、ゴルフ ヴァリアント:1.99%)、「スマイル オーナーシップ キャンペーン」を継続展開しており、車両供給が改善した「ポロ」、「Premium Edition (プレミアム エディション)」が追加された「ゴルフ」、「ゴルフ ヴァリアント」の販売を強化してまいります。またミドルサイズモデルでありながら排気量が僅か1.4LのTSI エンジンを搭載、累計受注が約3,000台に達している新型「パサート」、「パサート ヴァリアント」をはじめ、フォルクスワーゲン車全体の登録台数のうち、約90%を占めるエコカー減税対象モデルについても拡販を図ってまいります。

(※各数値はJAIA、VGJ 調べ)

(フォルクスワーゲン グループ ジャパン プレスリリース)

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