人気のガレージハウスブランド「INCELL(インセル)」の新物件が完成したというので、入居前に見学させていただきました!

画像1: オフィスがこんな部屋だったら

愛車と暮らすためのガレージハウスを探したものの、どれも納得がいかず、自分でプロデュースしてしまった……。そこから始まり、いまや大人気のブランドとなっているのが、高級賃貸ガレージハウスのINCELL。現在、首都圏の6カ所に展開しており、ここ葛飾区にも2カ所のINCELLがあるのですが、Residence & Garage インセル葛飾細田に新たにC号室とD号室の2部屋が追加になりました。

画像2: オフィスがこんな部屋だったら

ちなみに、そのプロデューサーとは、8speed.netの読者には「8speed.net Driving Lesson」のアシスタントインストラクターとしておなじみの須田 力(すだ つとむ)さんです。

部屋は1階がシャッター付きのガレージ、2階が広いLDKという構成。1階のガレージはとにかく広い! カイエンと718ボクスターが収まっている写真からもわかるように、余裕で2台の大型車を停めることができます。もちろん1台でもOKで、大きなドアのスポーツクーペでもドア全開で乗り降りできるのはうれしいかぎり。もちろん、雨や雪の日でも、乗り降りに傘は不要です。

画像3: オフィスがこんな部屋だったら

驚いたのはガレージのフロア。木のフロア?と思ったら、木にそっくりのタイルなんですね! ここで気兼ねなく洗車ができるとは! タイルをヘリボーン柄にレイアウトしているのも手が込んでいますし、天井のデザインとマッチしているのも見逃せません。愛車が映えること間違いなし!

ガレージ部分同様、2階のLDKも、これまでの物件に比べてさらに広く、シングルやカップルなら快適に暮らせるはずです。大人の隠れ家にもオススメでしょう!

さらに、オフィスとして借りることも可能! 仕事目線でこの部屋を見ると、1階のガレージがこれだけきれいで広ければ、天候に左右されずにここでクルマの撮影ができちゃうし、暑い日も寒い日も、雨風が強い日も、環境に左右されずにじっくりとクルマをチェックできる!

画像8: オフィスがこんな部屋だったら

しかも、ガレージ内にはEVの普通充電に便利な200Vコンセントもあり、EVの試乗車を借りてきたときも、わざわざ外の充電ステーションを利用しなくてすみます。自動車ジャーナリストやカメラマン、自動車メディアの関係者にとって、こんな理想的なオフィスはなかなか見つかりません。

画像9: オフィスがこんな部屋だったら

残念ながら、すでに入居者が決まっていて空室待ちということですが……。興味がある人は下記の公式サイトをこまめにチェックすることをお忘れなく!

高級賃貸ガレージハウスINCELL

画像10: オフィスがこんな部屋だったら

(Text & photos by Satoshi Ubukata)

This article is a sponsored article by
''.