180416-FE-01.jpg2018年4月14日、イタリアのローマにてフォーミュラE第7戦が開催され、Team Audi Sport ABT Schaefflerのルーカス・ディ グラッシが2位表彰台を獲得した。 6番手スタートのディ グラッシは、スタート直後に8位までポジションを落としたものの、徐々に順位を上げる。終盤にはサム・バードと激しいトップ争いを繰り広げるが、0.970秒差で惜しくもトップチェッカーを逃した。

「ローマで開催されたフォーミュラEで、表彰台に上がることができて大変うれしいです。スタート直後に8番手まで後退してしまったので、2位という結果に満足しています。素晴らしいレースでした。Audiの全スタッフとFanBoostで僕に投票してくれたファンの皆さまに感謝します。今回のレースでは、セバスチャン・ブエミをオーバーテイクするときに、ブースト機能を使いました」と語った。

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一方、9番グリッドのアプトはスタートでディ グラッシの前に出るが、ピットストップで順位を落としたのが響き、4位でレースを終えることになった。

「ピットと交信できなかったので、完全に孤立状態となり、エネルギー管理に関する情報を受け取ることができませんでした。いずれにしてもマシーンは速く、セカンドカーではトラブルは発生しませんでした。セバスチャン・ブエミとアンドレ・ロッテラーは、簡単には抜かせてくれませんでした。この2台をオーバーテイクするのに、かなり手間取ってしまいました。あと1周あれば、表彰台を獲得できたと思います。それでも、予選9番手からスタートして、貴重なポイントを稼ぐことができて大変うれしく思っています。ファステストラップも記録することができました」とコメントした。

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チーム代表のアラン・マクニッシュは、「今日のレースは、手に汗握る展開となりました。レース終了間際は、トップ3台の接近戦となり、ルーカスが優勝するのか、それとも3位になるのか、まったくわからない状態でした。最終的には2位と4位でフィニッシュして、ダニエルはファステストラップも記録することができましたので、大変うれしく思っています。パリで開催される次のレースを今から楽しみにしています」と述べている。

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次の第8戦は4月28日、フランスのパリでの開催となる。

(Text by Satoshi Ubukata)

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