171003-SQ5-01.jpgAudiのミッドサイズSUV「Q5」の最上級グレード「SQ5」にコンチネンタルタイヤが純正採用されている。 2017年9月20日、フルモデルチェンジして2代目に生まれ変わった新型「Audi Q5」が日本でも発表となった。その"Sモデル"版の「Audi SQ5」も同時に導入されたが、このスポーツモデルにコンチネンタルタイヤが純正採用されている。

装着されているのは、ContiSportContact 5(255/45R20)。ContiSportContact 5は、スポーティな走りを求めるハイパフォーマンスカーやSUV用に開発されたプレミアムスポーツタイヤ。「ContiSportContact 5P」の高性能を受け継ぎながら、ウェット性、乗り心地、静粛性、耐摩耗性といった部分をさらに高めたのが特徴だ。

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ContiSportContact 5には、ドライ/ウェット路面における制動時に高いグリップを発揮するコンパウンド技術である「ブラックチリ」や、コーナリング性能を向上させるトレッドデザインである「マクロブロック・テクノロジー」などを採用。

これ以外にも、タイヤのイン側に静粛性とウェットグリップを高める「サイレント・サイプ」を施したり、立体的なグルーブにより接地性と排水性を向上させる「3Dグルーブ」を採用するなどして、安全性や快適性の向上を図っている。

スポーツカー顔負けのパフォーマンスを持つAudi SQ5には打ってつけのタイヤといえるだろう。

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