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Author:生方 聡

1964年生まれ。自動車専門誌「CAR GRAPHIC」の編集部員を経てフリーランスのジャーナリストに。フォルクスワーゲン専門誌「Breeze」(現在休刊中)の編集長。

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続・フォルクスワーゲン好きのオーディオ選び
180831-Dynaudio-0.jpg先日オーダーした「DYNAUDIO Music 3」が仕事場にやってきました! さっそく、いろいろ試してみました。

以前のコラムで、「DYNAUDIO Music」購入の顛末を書きましたが、オーダーしていたブルーのMusic 3が届きました。

ちなみに、これまで使っていた「Nakamichi SoundSpace5」は、かつてフォルクスワーゲン純正アクセサリーとして用意されていたNakamichiのCDプレーヤーを「ボーラ」で使っていて、「仕事場でもNakamichiを!」ということで、のちに購入したものでした。

Nakamichiも、実は"フォルクスワーゲンつながり"だったのです。

180831-Dynaudio-1.jpg
それはさておき、仕事場ではiPhoneやiPadをMusic 3とワイヤレス接続して使うのですが、Musicシリーズは手軽なBluetoothに加えて、AirPlayやDLNA/UPnPといった、より高音質なネットワーク(Wi-Fi)接続に対応しているので、まずはWi-Fiの設定をしました。

最初に「DYNAUDIO Music」アプリをスマホにダウンロードし、スピーカーを登録します......とこれだけ(笑)

180831-Dynaudio-3.jpg
一度スピーカーを登録しておけば、スマホのアプリで音質を調節したり、オートパワーオフの設定ができたり。

設置場所にあわせて自動的にパフォーマンスを調整する「Room Adapt」、周囲のノイズに対応する「Noise Adapt」も有効にしておきます。

180831-Dynaudio-4.jpg
そして、出力先としてAirPlay(この場合はDynaudioMusic338......)を選択すると、音楽アプリの出力先がMusic 3に切り替わります(写真下)。

ふだん私は、「Amazon Music」をBGMとして流していますが、Music 3の音があまりにクリアでびっくり! Bluetoothでも十分いい音なんですが、AirPlayが利用できる環境なら、絶対AIrPlayがオススメです!

180831-Dynaudio-10.jpg
さらに、「NePLAYER」というアプリでハイレゾ音源を再生すると、また一段と密度の濃い迫力あるサウンドを楽しむことができました。

ちなみに、ハイレゾ音源(今回はマライヤ・キャリーの「Hero」、FLAC形式、96kHz/24bit)をAirPlayで再生した場合、サンプリング周波数が96kHzから44.1kHzに変換(下の写真の「Other」の横の数字)されてMusic 3に送られますが......

180831-Dynaudio-6.jpg
同じ音源でも、DLNA/UPnPなら96kHzのまま送られます。

180831-Dynaudio-7.jpg
USB接続の場合はサンプリング周波数が96kHzから44.1kHzに変換されてしまいます(写真下)ので、最も高音質が期待できるのは、有線ではなく、ワイヤレスのDLNA/UPnPということになります。

ただ、スピーカーの再生周波数帯域が47Hz〜20kHzということなので、サンプリング周波数の影響がどれだけあるかは不明です(笑)


180831-Dynaudio-8.jpg
それにしても、これまで以上に気持ちの良いサウンドが楽しめるようになったのは事実で、仕事中、つい音楽に聴き入ってしまうほど。おかげで、用もないのに仕事場にいる時間が長くなりそうです(笑)

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(Text by S.Ubukata)

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