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Author:大矢アキオ (Akio Lorenzo OYA)

イタリアコラムニスト。国立音楽大学ヴァイオリン専攻卒業。自動車誌『SUPER CG』編集記者を経てトスカーナ州シエナ在住。『イタリア発シアワセの秘密-笑って!愛して!トスカーナの平日』(二玄社)ほか著書多数。NHK『ラジオ深夜便』現地リポーターとしても十年以上にわたり活躍中で、老若男女犬猫問わず幅広いファンがいる。

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イタリア直送大矢アキオ

クリスマスにわくボルツァーノのディーラーが人気の秘密は?
161219-Oya-03.jpg【イタリア直送 大矢アキオのかぶと虫! ビートル! マッジョリーノ!】

イタリアでは2016年初冬まで「テンポ」というティッシュペーパー・ブランドが「喜びの涙」という懸賞キャンペーンを展開していた。特賞はフォルクスワーゲンのザ・ビートル カブリオレが2台!
これがジウジアーロの秘蔵ゴルフだ!
160824-GTI-06.jpg【イタリア直送 大矢アキオのかぶと虫! ビートル! マッジョリーノ!】

初代フォルクスワーゲン・ゴルフ(1974年)は、イタリア人カーデザイナー、ジョルジェット・ジウジアーロによるデザインである。
パパのゴルフは「天然ガス」でGO!
160727-Oya-02.jpg【イタリア直送 大矢アキオのかぶと虫! ビートル! マッジョリーノ!】

イタリアは天然ガス車用の充填ステーションが多い。その数1333カ所は欧州ナンバーワンだ。路上を走る天然ガス車の台数58万台(2009年調べ)も、世界第6位である。
究極の愛情表現!? 「フォルクスワーゲンタトゥー」
160721-Oya-03.jpg【イタリア直送 大矢アキオのかぶと虫! ビートル! マッジョリーノ!】

「インターナショナル・フォルクスワーゲン・ミーティング」が、7月8日から10日にかけてイタリア中部シエナ県スタッジャ・セネーゼで開催された。
祝40周年! ヨーロッパのGTI愛好者クラブ幹部に直撃インタビュー
160518-Oya-06.jpg【イタリア直送 大矢アキオのかぶと虫! ビートル! マッジョリーノ!】

ご存知のとおり、今年2016年はゴルフGTI誕生40周年である。ここに紹介するのは、「ゴルフGTIクラシック・クラブ」。ベルギーとフランスのファンを中心に、2005年発足した愛好会である。
本国でどっこい人気だゴルフ2
160209-Oya-08.jpg【イタリア直送 大矢アキオのかぶと虫! ビートル! マッジョリーノ!】

基本的に「旅先では地元の物を食べるのがいちばんうまい」と信じている。しかしながら、ヨーロッパで本格的郷土料理を食べようとすると、それなりのレストランに入らなければならない。それも日本のようにひとりで食べている奴などいない。
非公式VWグッズに萌える
160201-Oya-08.jpg【イタリア直送 大矢アキオのかぶと虫! ビートル! マッジョリーノ!】

最近日本の話題といえば、銀座や秋葉原を訪れる外国人観光客である。いっぽうドイツで外国人が訪れる典型的観光地のひとつに、ハイデルベルクがある。ドイツ最古の大学があり、1914年まで使われていた「学生牢」が今も残る(写真左)。
「フォルクスワーゲン坊や」は生きていた!
151214-Oya-02.jpg【イタリア直送 大矢アキオのかぶと虫! ビートル! マッジョリーノ!】

イタリア北東部のイモラ・サーキットでは去る9月、恒例のスワップミート『モストラ・スカンビオ』が催された。かつてF1サンマリノ・グランプリの舞台となったコース全周を用いる、毎回4万人以上の来場者で賑わう壮大な車両・パーツ交換会である。
旧東ドイツ救急車とVWのフシギなご縁
151202-Oya-11.jpg【イタリア直送 大矢アキオのかぶと虫! ビートル! マッジョリーノ!】

モーターショーというと、主要ブランドよりも普段接することのない企業や団体の小さなスタンドに足を向ける。これは、筆者の長年における楽しみ、というか習性である。
ポルシェになったオヤジ
150729-Oya-01.jpg【イタリア直送 大矢アキオのかぶと虫! ビートル! マッジョリーノ!】

前回に続き、7月にイタリア・トスカーナ州シエナ県で開催された「インターナショナルVWミーティング」の会場を読者諸兄と散策してみよう。
イタリア式・ビートルの愛し方
150708-Oya-03.jpg【イタリア直送 大矢アキオのかぶと虫! ビートル! マッジョリーノ!】

今年もボクが住むトスカーナ州シエナ県で「インターナショナルVWミーティング」が7月2日から5日にかけて催された。
上海ショー2015 生存確認! VWコンパニオン写真集
150512-Oya-03.jpg【イタリア直送 大矢アキオのかぶと虫! ビートル! マッジョリーノ!】

第16回を迎えた今回の上海モーターショーは、管轄当局の指導にしたがい、主催者が「コンパニオン禁止」を各出展社に通達したとの事前報道がなされた。
「VW」は世界的屋台チェーン!?
150202-Oya-02.jpg【イタリア直送 大矢アキオのかぶと虫! ビートル! マッジョリーノ!】

まもなくヨーロッパは、カーニバルの季節である。欧州で食べ物屋台車両としてダントツ人気のモデルといえば、フォルクスワーゲンのタイプ2である。具体的には、初代および2代目である。
ゴルフの「路上販売」
150106-Oya-04.jpg【イタリア直送 大矢アキオのかぶと虫! ビートル! マッジョリーノ!】

イタリアでは、路肩やスーパーマーケットの駐車場などに「VENDESI」の貼り紙とともに、クルマが置かれていることがある。ヴェンデシとは「売りたし」の意味である。自分のクルマを売りたい人が、人目につく場所に車両を置いておくのだ。
あるイタリア・サラリーマンのゴルフ・カブリオ物語
【イタリア直送 大矢アキオのかぶと虫! ビートル! マッジョリーノ!】

アルベルト・ロベージさんは1967年生まれの47歳。日ごろは電気・コンピューター関係の会社に勤めている。彼の愛車は1982年フォルクスワーゲン・ゴルフカブリオGLである。
パリサロンVWブースに「覆面コンパニオン」出現
141015-Oya-02.jpg【イタリア直送 大矢アキオのかぶと虫! ビートル! マッジョリーノ!】

パリ国際自動車ショー(パリサロン)で、今回もフォルクスワーゲングループのコンパニオンたちに声をかけながら撮影してみた。

写真はポルシェのコンパニオン。
寡黙なメカニックの過激なキットカー
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かぶと虫! ビートル! マッジョリーノ!

寡黙なメカニックの過激なキットカー

街の床屋さんしかり、食料品店のおばさんしかり。仕事服を脱いで普段着で街を歩いていると、誰だかわからないことが多い。
【イタリア直送 大矢アキオ】おじさんよ、熱くビートルを語れ
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おじさんよ、熱くビートルを語れ

ヨーロッパ各地で自動車ファンイベントを訪れると、ボクの背後を空対空ミサイルのごとく追ってくる参加者がいる......
【イタリア直送 大矢アキオ】ご当地! イタリア&フランス限定「ザ・ビートル」のバッジ
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かぶと虫! ビートル! マッジョリーノ!

ご当地! イタリア&フランス限定「ザ・ビートル」のバッジ

【イタリア直送 大矢アキオ】ミッレミリアの小さな人気者
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ミッレミリアの小さな人気者

【イタリア直送 大矢アキオ】ちょっと古いVWファンのシアワセ
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ちょっと古いVWファンのシアワセ

【イタリア直送 大矢アキオ】歓迎光臨! 北京ショー VWグループ・コンパニオン寸評
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歓迎光臨! 北京ショー VWグループ・コンパニオン寸評
【イタリア直送 大矢アキオ】いきなり『ラブ・バッグ』のビートル
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いきなり『ラブ・バッグ』のビートル

3月、ジュネーヴ・モーターショー2014を訪れたときである。日本のメディアで報道される機会が少ないが、このショーには「用品館」も設けられている。
【イタリア直送 大矢アキオ】第7回 アウディ80と掛けて、アイドルのデビュー時代と解く
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第7回 アウディ80と掛けて、アイドルのデビュー時代と解く

時は移り、免許を取得して大学生になったボクは、ときおり親のアウディ80を借りて、出かけるようになった。1985年のことだった。
【イタリア直送 大矢アキオ】第6回 そのアウディ80はピヨピヨ鳴いた
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第6回 そのアウディ80はピヨピヨ鳴いた

子ども時代、アウディは憧れだった、というのが前回のお話だった。

今回は、その続きである。
【イタリア直送 大矢アキオ】第5回 アウディ100クーペでニョキニョキっ
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第5回 アウディ100クーペでニョキニョキっ

「いつかは◯◯◯◯」というのは、日本の自動車広告における名コピーであるが、1970年代にフォルクスワーゲンの「かぶと虫」ことビートルに乗っていたボクの家に関していえば、ずばり「いつかはアウディ」であった。
【イタリア直送 大矢アキオ】第4回 ヤナセと「ワーゲン占い」
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第4回 ヤナセと「ワーゲン占い」

子どもの頃、10年間わが家にあった1972年フォルクスワーゲン・ビートルに関する思い出で、欠かせないのが当時のヤナセである。
【イタリア直送 大矢アキオ】第3回 手のひらのVWキャンパー
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第3回 手のひらのVWキャンパー

これまでの人生でボクは、ミニカーを何度か処分しようと思った。しかし、外箱をなくしたこともあり、専門業者の見積もりでは、たいした値段にならない。かといって、ゴミ箱に捨てるのは、なんともしのびない。
【イタリア直送 大矢アキオ】第2回 白いかぶと虫到来!
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第2回 白いかぶと虫到来!

手が掛かりすぎる中古英国車に困り果て疲労困憊したボクの両親が、代替車として白羽の矢を立てたのは、ずばりフォルクスワーゲン・ビートルであった。(写真は中学時代の筆者と、自宅前で)
【イタリア直送 大矢アキオ】第1回 かぶと虫前夜
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かぶと虫! ビートル! マッジョリーノ!

第1回 かぶと虫前夜

イタリアで文筆業をしてかれこれ18年になるボクは、1966年に東京の西郊で生まれた。昭和でいうと41年である。