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Author:小倉 正樹

1950年生まれ。伊藤忠オート、日刊自動車新聞社を経て自動車専門誌「LE VOLANT」編集部に。同誌編集長、「VW GOLF FAN」編集長を経てフリーに。

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10月23日はドイツ一色!?
111024ogu001.jpg天気もよかったし、散歩のつもりで、23日の日曜日、東京都港区広尾の有栖川宮記念公園に出かけた。"ドイツフェスティバル"が開催されていて、そこにゴルフのブルーeモーションが展示されているとのことで、ノコノコお出かけした。

■人気抜群! 白クマ君

昼下がりという時間帯に地下鉄の広尾駅に到着し、階段を上って改札を出ると、広尾橋の交差点はすでに人、人、人。有栖川記念公園までの、決して広くはない歩道は、カップル、ファミリー、愛犬家などでいっぱい。思うようには進まないほどだった。

もっと驚いたのは、公園に入って長い長い行列を見つけた時。最後尾という看板を持ったスタッフは、「およそ1時間半ほどかかっておりまーす!」とアナウンスする。なんと、ホンモノのドイツの焼きソーセージをゲットするために並んだ人の列だった。

公園中央の広場には、屋台はあるし、料理やビールを楽しむテーブルがしつえられた大きなテントもあって、そのどこもかしこもが、これまた人、人、人。ドイツフェスティバルゆえ、また広尾という土地柄もあってだろう、目立つのは外人さんが多いことだった。

111024ogu002.jpg広場のステージ近くに、フォルクスワーゲンのブースはあった。初代のゴルフ・カブリオと、先頃デビューしたばかりの新型ゴルフ・カブリオレが向かい合うように展示される。その背景には、フォルクスワーゲンの1950年からのニューモデルの年譜。このブースのテーマは、「ヒストリー&フレンドシップ」で、長きに渡って日本で愛されてきた歴史を物語るという。

しかし、絶大の人気を誇っていたのは、クルマではなく、白クマ君だった。新型ポロの広告に登場している白クマ君のぬいぐるみ。記念写真が撮れるということで、ブースの前には小さな子供さんを連れたファミリーが並ぶ、並ぶ。これも、フォルクスワーゲンの文化がいかに日本に定着しているかを物語る現象?

■もっと"フェスト"を

それにしても、すごい人出だ。正式には、「ドイツフェスティバル-絆をつなごう、ドイツと日本」という名のこのイベント、日独交流150周年とドイツ統一記念日(10月3日)を祝して、日独両国関係者協力の下、行なわれた記念イベント。オグラが感じたのは、日本人はドイツが好きなんだな、という単純なものだが、ならば、やっぱり、フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、どういう形であれ、もっと"フェスト"を開催して、ドイツとフォルクスワーゲンを楽しんでもらう機会を作るべきだとも思った。

111024ogu004.jpgこの日は、気温25度を超える夏日になった。散歩のつもりで訪ねた有栖川宮記念公園だったが、ジジイのオグラの場合、その人いきれでむしろ疲れてしまう可能性があった。

肝心のゴルフ・ブルーeモーションは、どうやら公園隣のドイツ大使館の方に展示されていたようだが、近くのスターバックスで休憩したら、もういいかと思うようになってしまい、その結果、オグラはそうそうに退散してしまったのである。

夕方のテレビのニュースは、ドイツの人工衛星が大気圏に突入したことを伝えていた。オグラの10月23日は、そう、ドイツ一色だった。

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