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「e-Golf」が大幅に性能アップ
161118-eGolf-01.jpg2016年11月17日、フォルクスワーゲンはロサンゼルスショーで大幅に性能アップした2017年モデルの「e-Golf」を発表した。

すでにニュースでもお伝えしたとおり、2016年11月10日、フォルクスワーゲンはゴルフ7のマイナーチェンジを発表したが、これを受けて電気自動車の「e-Golf」にもフェイスリフトが実施され、ロサンゼルスショーでワールドプレミアとなった。

2017年モデルでは、ベースとなるゴルフ同様、新デザインのLEDヘッドライトやLEDテールライト、アクティブインフォディスプレイなどが採用されるが、注目すべきはその性能だ。

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搭載されるリチウムイオンバッテリーは、その容量が24.2kWhから35.8kWhに増加。これにより、航続距離が従来の190kmから300kmに向上したのだ(いずれもNEDC複合モードでの航続距離)。

また、搭載される電気モーターも出力が15kW、トルクが20Nmアップし、100kW/290Nmに性能が向上。これにより、0-100km/h加速が10.4秒から9.6秒に、最高速は140km/hから150km/hとなった。

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このe-Golfは"ガラス張りの工場"として知られるドレスデン工場(ドイツ)で2017年4月から生産が開始される。ドレスデン工場では、このe-Golfとともに、e-up!、ゴルフGTE、パサートGTEといったモデルの引き取りも可能になるということだ。

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日本では、2014年にe-Golfの導入が発表されたものの、販売が延期されていた。新しいe-Golfが発表されたことで、日本導入の動きが再開されることを期待したい。

(Text by S.Ubukata)

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