engine-1.jpgフォルクスワーゲンの1.4 TSIが、「インターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー2013」に輝いた。




engine-2.jpg1.0〜1.4Lクラスのインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤー2013を獲得したのは、ACT(アクティブシリンダーマネージメント)を搭載する1.4L 直列4気筒直噴ターボエンジン。
ACTは、走行条件によっては、4気筒のうち2気筒を休止させ、燃費向上を図る機構。日本でも、ACTを採用する1.4 TSIがゴルフ7TSIハイラインに搭載されている。

なお、フォルクスワーゲンは、1.0〜1.4Lクラスのインターナショナル・エンジン・オブ・ザ・イヤーを8年連続で受賞することになった。

(Text by S.Ubukata)

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