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【GTI Clubsport】Discover Proでハイレゾ音源
180205- Hi-Res-01.jpgいまさらですが、純正ナビの「Discover Pro」って、"ハイレゾ音源"が再生できるんですね!



ふだん私は「Discover Pro」にiPhoneをUSB接続して音楽を楽しんでします。聞いているのは「iTunes Store」からダウンロードしたり、CDを"リッピング"した音楽データです。

音質については可もなく不可もなくというところですが、先日、「ティグアン ディナウディオ エディション」を取材したとき、比較用に用意されていたティグアンの「Discover Pro」がなかなか良い音でビックリ! ゴルフとはクルマの形が違うし、Discover Pro自体も新しいということもあるでしょうが、"ハイレゾ音源"を使っていたのが大きかったのではないでしょうか?

オーディオは好きだけど、かといってさほど詳しくはなく、正直なところこれまでハイレゾにはまったく関心がなかった私。そこでざっと調べてみると、ハイレゾ音源はCDよりも"サンプリング周波数"が高く、"量子化ビット数"が多いぶん、原音の再現性にすぐれているとのこと。具体的には、CDはサンプリング周波数が44.1kHz、量子化ビット数が16bitであるのに対し、ハイレゾ音源の多くは96kHz/24bitや192kHz/24bitです。そのあたりの話は、SONYのこのページにわかりやすく説明されているのでぜひご覧ください。

ハイレゾ音源は「mora」や「e-onkyo music」といった音楽配信サイトからダウンロードが可能です。そのハイレゾ音源としてポピュラーなファイルフォーマットが「FLAC」なんですが、Discover ProではSDカードやUSBメモリーに収められたデータを直接再生できるんですね! 純正ナビがFLACに対応しているというのは、どうやら珍しいようです。

ちなみに、iPhoneの標準音楽アプリはFLACに未対応。再生には対応アプリが必要です。「VOX」というアプリはCarPlayに対応していて、Discover Proのタッチパネルで操作が可能でした。

それはさておき、さっそくハイレゾ音源を購入、ダウンロードして、SDカードにコピー。そのSDカードをドライブユニットに挿入して再生してみると...... 

180205- Hi-Res-03.jpg
いままでとは全然違う! アンプやスピーカーはそのままですので、ハイレゾ音源のポテンシャルをどれだけ発揮できているかは謎ですが、それでも音は格段にクリアですし、奥行きや広がりが感じられました。

なお、上のハイレゾ音源(MARIAH CAREY『Hero』)は96kHz/24bitですが、下の192kHz/24bitのハイレゾ音源も問題なく再生できました。

180205- Hi-Res-02.jpg
そうなると、「ハイレゾ音源をDYNAUDIOサウンドシステムで楽しみたいなぁ」と思ってしまうわけですが(笑)、後づけとなるとかなり大変そうなので、現実的には"バリー君"に装着されている「OPTIMIZE maniacs sound system for Golf7」かなぁ......と妄想中です。

ちなみに、今回掲載した写真はDiscover Proのスクリーンショット機能によって撮ったものです。Discover Proの右ボタンを長押しすると、画像がSDカードに記録されます。これはなにかと重宝しそう(笑)

なお、FLACの再生やスクリーンショットは、Discover Proのバージョンによってはできない場合もあるそうです。

(Text by S.Ubukata)
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