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【GTI Clubsport】話題のオールシーズンタイヤを試してみる
171219-GY Vector-4.jpg変な時期にクルマを買い替えたため、遅れていた冬対策。

今シーズンは話題の"オールシーズンタイヤ"を試してみることにしました!

ゴルフGTI CSを購入後にサマータイヤを新調し、その実力に驚いたことはこちらでレポートしました。そのまま履き続けたいのはやまやまですが、東京といえども突然の雪に見舞われる恐れがあることを考えると、その準備はしておきたいということで、しばらくのあいだオールシーズンタイヤのグッドイヤー「Vector 4Seasons Hybrid(ベクター4シーズンズ)」を試すことにしました。

オールシーズンタイヤは、サマータイヤに準ずる性能を持つ一方、雪道にも対応できる性能を備えたタイヤです。四季を通じて使用が可能なため、冬の前後でわざわざ履き替える必要がなく、交換の手間や、外したタイヤの保管場所に困らないというメリットがあります。

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そして、スタッドレスタイヤが不得意とする春から秋にかけての走行にも適していますし、スタッドレスタイヤの弱点であるウェットグリップも不安がありません。

一方、スタッドレスタイヤに比べると積雪路でのグリップはやや劣り、また、凍結路を走るのは難しいことから、雪国のユーザーや頻繁に雪国に出かける人にはスタッドレスタイヤがお勧めです。でも、ふだんあまり雪が降らない首都圏のユーザーなら、オールシーズンタイヤの性能でも十分ではないかと思われます。

そんなわけで、ここ数年オールシーズンタイヤへの注目が高まっています。

ちなみに、Vector 4Seasons Hybridは、高速道路の冬用タイヤ規制が敷かれた場合でも通行が可能です。全車チェーン規制の場合は、オールシーズンタイヤばかりか、スタッドレスタイヤでもチェーン装着が必要です。

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ゴルフGTI CSには、標準装着タイヤと同じサイズの225/40R18 92H XLを装着。スタッドレスタイヤと違い、スピードレンジがH(=210km/h)と高い設定です。

組み合わせるアルミホイールは、キザス社がO・Zに別注した「Superturismo-LM Nero for Volkswagen」。レギュラーカラーにないグロスブラックがゴルフGTI CSをスタイリッシュかつスポーティに彩ってくれます。純正ボルトがそのまま使用できるうえ、純正センターキャップが装着できるのも魅力のひとつです。サイズは7.5J×18インチ、インセット50mmということで、ゴルフにはぴったり! もちろん、車検にも対応します。

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さっそく運転してみると、予想以上にしっかりした乗り心地で、ウインタータイヤとは一線を画する印象。特徴的なトレッドパターンを持つだけにパターンノイズはやや大きめ。ロードノイズもそれなりにありますが、決して静かではないゴルフGTI CSならあまり気にならない!?

スポーツタイヤではないので、ハイパワーFFモデルのゴルフGTI CSとの組み合わせではややグリップが足りない感じはありますが、もちろん、ウインタータイヤに比べると十分過ぎるドライグリップが確保されています。

ということで、早く雪の場面で試してみたい!

(Text & Photos by S.Ubukata)
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