情報過多のブログ時代を突き抜ける8速目のギア 「8speed.net」フォルクスワーゲンライフがもっと愉しくなるウェブマガジン

VW life 8speed.net

<   2016年8月   >
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のエントリー

過去の記事

RSSフィード

【ハリー&バリー番外編】夏のドライブ前に点検を!
IMG_1235.JPG
夏休みで楽しいドライブを満喫すべく、セルフチェックを行います!

夏休みを迎え、多くの方がお休みを利用して行楽地などへ愛車で行かれる方も多いかと思いますが......。私ハリーがバリー君とともに運転していて感じるのが「故障車」の多さ。楽しいドライブを一瞬にして暗い想い出に変えてしまう車の故障ですが、ドライブ出発前や事前の自己チェックで防げるものもあります。

そこで夏休み前の番外編として、誰でもできる愛車の点検をピックアップいたします。そして、万が一故障や事故に遭われてしまった場合に、必要なものもご紹介いたします。

◆エンジンルーム内の点検
エンジンルーム内の点検は洗車を行う際に同時に点検するのがオススメです。点検しながらエンジンルームを拭き上げて綺麗にするのも良いですね。

(1) 冷却水(LLC: ロング・ライフ・クーラント)の量を確認

IMG_1231**.jpg「MAX」と、「MIN」のラインに冷却水が入っているか確認します。なお、少ない場合に補充する場合は、必ずエンジンが冷えている状態でふたを開けて補充をします。
(2) バッテリー状態の確認

IMG_1238.JPGエンジン始動時や電気装置の命であるバッテリーを確認します。フォルクスワーゲン純正バッテリーでは、バッテリーの状態を確認する窓で確認できるものもあります。電圧などを最寄りの正規ディーラーで確認してもらうのもオススメですね。
(3) ウィンドウォッシャー液の確認

IMG_1236.JPGこの時期は特に高速道路を走行するとフロントガラスに虫の死骸が付いたり、降雨などで汚れることがありますよね。その際に視界確保のためにウインドーウォッシャー液が必要ですので、しっかり補充されているか、確認します。
(4) エンジンオイル量の確認

IMG_1239.JPG
15988425-m-01-dl.jpg
エンジンオイルがしっかり入っているか確認します。ディップスティックにてオイル量を確認して量が減っている場合はオイルを補充します。0.5L入りのオイル缶は正規ディーラーなどで購入できるので、ドライブ前に購入するのもオススメです。

(5) ブレーキフルード量の確認

IMG_1232.JPG液体が冷却水と同じように「MAX」と「MIN」の間にあるか確認します。適切な量が入っていないと、ブレーキ性能が落ちる可能性があり危険ですので必ずチェックです。
◆エンジンルーム以外のチェック

こちらは見てすぐわかるものですので、しっかり確認したいですね。

(6) タイヤの溝と異物の有無の確認

IMG_1259.jpgタイヤの溝がどれくらいあるか確認します。ウェアインジケーター(スリップサイン)が見えている場合は、走行時のグリップ力が落ちたり、ロードノイズが増大するので早めに交換するのがオススメです。また、釘などがタイヤに刺さっていないか確認しましょう。知らない間に刺さっていてパンクする...ということもあります。
(7) タイヤ空気圧の確認

IMG_1234.JPGIMG_1230.JPG
空気圧が規定の量より低いとタイヤバーストの原因になります。ガソリンスタンド備え付けのエアタンクで適切な空気圧に調整しましょう。空気圧規定値は、ゴルフ7の場合は運転席ドア横にあります。また給油口の裏側に記載されている場合もあるので確認しましょう。

ちなみに、忘れがちなのがスペアタイヤの空気圧チェック。規定値は同じく掲載されているのでしっかりチェックしましょうね。

(8) ライトやウィンカー点灯確認

EXR_8161.jpgゴルフ7では灯火装置などに異常がある場合メッセージが出るのですが、自分自身でも点灯の確認するのをオススメします。
(9) ワイパーゴムの確認

IMG_1244.JPGワイパーの拭き残しがないか確認します。特にこの時期はゲリラ豪雨などでワイパー機能が低下している場合、視界不良で非常に危険ですので、洗車時などで水をかけてワイパー作動させてみるのがオススメです。
ここからは、万が一故障や事故が起きてしまった場合に役立つものをご紹介します。

(10) 発煙筒の確認

IMG_1256.JPG助手席足元に発煙筒が備え付けられているので、有効期限が過ぎていないかどうか確認します。また、実際に点火させる方法も事前に確認することをオススメします。
(11) 工具の場所と内容を確認

IMG_1247.JPG万が一パンクなどで工具が必要な場合はどこに収納されているか確認しておきましょう。ゴルフ7の場合はラゲッジルームの横に備えてあります。場所の確認と、すべての工具が入っている他、ロックボルトアダプターが入っているか確認します。
(12) 三角表示板搭載の確認

IMG_1245.JPG故障や事故が起きた際に路上に車両を停車する際に、発煙筒だけでなく三角表示板も掲示させる必要があります。

ゴルフ7はテールゲートの裏に三角表示板を収納できる場所があるので、有効活用するのがオススメです。

他にもいくつか点検項目がありますが、まずは自分自身で確認できる内容を掲載しました。どれも簡単にそして重要な内容ですので、ドライブ前には必ずチェックするのをオススメします。ちなみに、去年バリー君で万が一に備えてとして記事を書きましたので、こちらもチェックしてくださいね!

【ハリー&バリー】第5回 クルマのトラブル対処法「パンク編」
【ハリー&バリー】第6回 クルマのトラブル対処法「バッテリー編」

私ハリーもバリー君とともに夏休みドライブへ行ってきます。みなさんも楽しいドライブになりますように!

(Text & Photos by Harry)
トラックバック(0)
URL:http://8speed.net/blog/mt-tb.cgi/3665

■ 関連記事