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【R32】まずは足元から
160118-R32-3.jpg「走る」「曲がる」「止まる」のなかで、安全に直結するのが「止まる」の性能。ということで、まずはブレーキとタイヤをリフレッシュします。

(取材協力:maniacs STADIUM

安心して走るためにもブレーキとタイヤは新しいほうがいい! ということで、ブレーキパッド、ブレーキローター、タイヤを新品に交換することにしました。

さっそくホイールを外してみると......

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ブレーキローターなどに錆が目立ちます。上はフロント、左下はリヤです。右下はリヤのブレーキローターを外した状態で、あまりの錆を見かねたメカニックが錆とりを始めました(笑)

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そして下の写真が今回使用するパーツ。ブレーキローターは「Ate」の純正同等品で、あらかじめ錆止めが施されています。

ブレーキパッドはダストが少なく、ホイール汚れが大幅に減ると人気の「m+ クリーンブレーキパッド」をチョイスしました。

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作業はおなじみの(!?)熊澤メカにお願いしました。熊澤メカとはもう20年近い付き合いになりますが、手際の良い作業とわかりやすい解説で、いつも楽しく取材させてもらっています。

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下の写真が交換後のフロントブレーキ。ブレーキキャリパーも汚れが落とされきれいになり、見た目にも気持ちよくなりました。

ところで、今回、Ateのプライベートブランド品を選んだのには理由があります。ゴルフ4 R32のフロントブレーキローターは2ピースのフローティングディスクを採用していて熱に強い反面、純正パーツが片側7万1280円(税込)ととても高価です。

そこで、熊澤メカに相談したところ、フォルクスワーゲンに純正パーツを供給するAteのプライベートブランド品を勧められました。これだと、純正パーツよりも2割強安く手に入るというので、迷わずこちらを選択(笑) こういったアドバイスが受けられるのも、専門ショップを利用するメリットですね!

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ブレーキローターとブレーキパッドの交換作業が終わると、次はブレーキフルードの交換です。

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ブレーキフルードは「Ate TYP200」に。DOT4規格ながら沸点が高く、スポーツ走行にも対応します。エア抜きをして作業完了!

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タイヤは、純正のアルミホイールにコンチネンタルの「ContiMaxContact MC5」を装着しました。サイズは225/40R18 92W XLです。

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このContiMaxContact MC5は、コンチネンタルのスポーツタイヤ「ContiSportContact」のハイパフォーマンスを受け継ぎながら快適性も兼ね備えるというもので、アジア太平洋地域の中・大型ハイパフォーマンスカー用に開発されました。

「活性化シリカコンパウンドテクノロジー」により、ドライ/ウェットのグリップを高めるとともに、外側をパフォーマンスゾーン、内側を快適性ゾーンとして非対称パターンによって、ハンドリング性能と静粛性、乗り心地を高い次元で両立しました。

さらに、また、タイヤの溝に施した「ノイズブレーカー」が耳障りなロードノイズを抑制します。

ふだん快適に使えるハイパフォーマンスタイヤということなので、どんな印象を示すのか、チェックするのがいまから楽しみです。

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ブレーキとタイヤをリフレッシュしてまずはひと安心。

次回はエンジンオイル、ギヤオイルなどに加えて、12年7万kmのR32には必須のハルデックスオイルの交換を予定しています! あ〜、早く試乗したい(笑)

(Text by S.Ubukata)
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