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【試乗記】ゴルフTSIハイライン〜Part1「デザイン」編
170525-Golf1-5.jpgマイナーチェンジした最新のゴルフ7を日本で試乗。まずは目に見える変更ポイントをチェックする。

すでにニュースでもお伝えしたとおり、ゴルフ7がマイナーチェンジを実施し、日本でも発表になった。

マイナーチェンジの概要は前述のニュースをご覧いただくとして、さっそく試乗できたのは、マイナーチェンジを機に新機能が続々採用される「ゴルフTSIハイライン」。1.4 TSI+7速DSGを搭載するこのグレードは、アダプティブクルーズコントロール"ACC"やレーンキープアシストシステム"Lane Assist"、渋滞時追従支援システム"Traffic Assist"、LEDヘッドライトといった装備を標準装着する。

さらに試乗車には、デジタルメータークラスター"Active Info Display"やダイナミックライトアシストなどを含む「テクノロジーパッケージ」と、リニューアルした純正インフォテインメント"Discover Pro"を含む「"Discover Pro"パッケージ」のオプションが装着されている。

さて、マイナーチェンジということもあって、新しいゴルフのエクステリアはほぼ従来のままだが、どことなく違うと感じた人も少なくないだろう。

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わかりやすいのがヘッドライトの変更。ゴルフTSIハイラインにはLEDヘッドライトが標準採用されるとともに、それを囲むシルバーのフレームやポジショニングライト(残念ながら日本仕様ではデイタイムランニングライトとして機能していない)がよりシャープなデザインに変更になった。

また、これまでフロントバンパーのエアインテークに設置されていたレーダーセンサーが、新型ではVWエンブレムに統合されたのも新型の特徴である。

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リヤビューは、新デザインのLEDテールライトが装着されたことで、よりシャープな印象に変わっている。さらに、テクノロジーパッケージ付きのこの試乗車には、ウインカーが流れるように光る"ダイナミックターンインジケーター"が装着されたおかげで、後続車から視線を集めるのは必至である。

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室内では、ダッシュボードなどは従来のデザインを踏襲する一方、ステアリングホイールやDiscover Proのデザインがリニューアルされたことで、いままでとは異なる印象を受ける。とくに、ハードウェアスイッチを排除したDiscover Proは、ユニット全体がガラスに覆われ、表示そのものも美しくなったことで高級感がアップしている。

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さらに、ゴルフTSIハイラインでは、すでにパサートやティグアンなどでおなじみのActive Info Displayが選べるようになり、デジタル化が進むゴルフを強く印象づけている。

メーターの表示はシンプルな"クラシック"(写真下の上段)をはじめ、瞬間燃費と平均燃費、航続距離が常時表示されるパターン(中段)など好みのタイプが選べるとともに、中央部には車両データや音楽、電話などの情報に加えて、下段のように地図表示を選ぶこともできる。その際、メーターを小さくして地図を大きめに表示するといった設定も可能だ。

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このActive Info Displayは、残念ながらゴルフTSIトレンドラインやゴルフTSIコンフォートラインでは選択できず、もしもほしいならゴルフTSIハイラインを選ぶ必要がある。ちなみにゴルフGTIでもオプション、ゴルフRには標準装着となる。

いいかえれば、マイナーチェンジの恩恵を十二分に受けたいならゴルフTSIハイラインを選ぶべし......ということだ。

その走りがどう進化したのか、Part2「走り」編でチェックするとしよう。

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(Text & Photos by S.Ubukata)
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